シミができるメカニズム

シミとは

シミとは、肌に黒色メラニンが過剰に蓄積し、肌が部分的に茶色にみえる状態のことをいいます。シミがあると、肌に色むらができるため、肌がくすんでみえたり、老けてみえたりします。

黒色メラニンのはたらき

黒色メラニンはシミの原因になるため、「肌の敵」と思ってしまいがちですが、実は紫外線によるダメージから肌を守るはたらきをもっています。

紫外線を浴びると、肌表皮の基底層にあるメラノサイト(メラニン形成細胞)で黒色メラニンが作り出されます。黒色メラニンを含む表皮細胞によってバリア機能を形成し、紫外線による肌へのダメージを未然に防ぎます。つまり、黒色メラニンは肌トラブルや病気(皮膚がんなど)を防ぐためになくてはならない大切な物質なのです。

黒色メラニンが過剰になると…

黒色メラニンは、毎日メラノサイト(メラニン形成細胞)で生成され、そのあと体の外へ排出されます。健康な肌では、ターンオーバーによって、この生成と排出のバランスが保たれています。ところが、紫外線を浴び過ぎたり、ターンオーバーのサイクルが乱れたりすると、黒色メラニンの生成と排出のバランスが崩れ、黒色メラニンが表皮に過剰に蓄積されてしまいます。この過剰に蓄積された黒色メラニンが、シミ・そばかすの原因になるのです。

黒色メラニンができるメカニズム

シミの色と深さ

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MAT-JP-2403118-1.0-06/2024最終更新日:2024.06.17