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2020年 花粉情報

2020年花粉情報

花粉飛散量を確認!
「花粉飛散量予報マップ」

2020年シーズンの花粉情報をご覧いただきありがとうございました。今シーズンの花粉飛散量予報マップリアルタイム更新は終了しました。

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花粉飛散量

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2020年 花粉飛散量マップ
(例年比)

2020年 花粉情報 2020年 花粉情報

データ提供:NPO花粉情報協会

どのくらい飛びそう?
2020年花粉飛散量の傾向

  • 2020年春の花粉数は一部の地域を除いて2019年より少なく、例年よりも少ないでしょう。

2020年の花粉飛散量の
主な要因

スギの花粉を飛ばす雄花ができる、2019年の6月の日照時間はほぼ平年並みでした。ただ、スギは大量の雄花をつけた翌年は気象条件が同じでも雄花が減少します。ヒノキも同様です。スギやヒノキの花粉数はこの2つの要因で決まります。2019年の春は各地で花粉が大量に飛散したために2020年は花粉が減少します。

2020年の花粉対策

2019年より花粉は減少しますが、花粉数はかなり多く例年どおりの花粉予防対策が必要です。最近は花粉が飛散を始めてから短期間で花粉の量が急増するために薬などを早めに準備し、特に毎年早めに発症する患者さんは飛散開始前から対策をとりましょう。

NPO花粉情報協会 理事 村山 貢司 先生

NPO花粉情報協会 理事

村山 貢司 先生

花粉飛散量、飛散時期に関する情報の監修をしていただきました。

2020年 花粉飛散前線

2020年 花粉情報 2020年 花粉情報

データ提供:NPO花粉情報協会

いつから飛びはじめそう?
2020年花粉飛散時期の傾向

  • 2020年春の花粉の飛散開始時期は例年並みかやや遅くなりそうです。

花粉飛散時期の主な要因

スギの雄花は11月から12月にかけて休眠しますが、この時期の気温が高いと休眠から覚めるのが遅くなります。2019年の休眠時期の気温は全国的に高かったため、休眠から目覚めるのが遅くなり、飛散開始は例年並みかやや遅いでしょう。

花粉の本格飛散前に
取るべき対策

花粉が多くなるのは飛散開始から10日~2週間後になります。これ以前から外出の際にはマスクや眼鏡を使用してください。私も花粉症ですが、飛散初期から経口薬と点鼻スプレーを併用する(初期療法)ことで花粉が多くなっても症状の悪化を防いでいます。

NPO花粉情報協会 理事 村山 貢司 先生

NPO花粉情報協会 理事

村山 貢司 先生

花粉飛散量、飛散時期に関する情報の監修をしていただきました。

花粉症の付き合い方

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花粉飛散量と患者数の推移

2019年シーズンは2018年シーズンに比べ、花粉数、初診患者数、再診患者数すべてにおいて減少傾向でした。花粉の飛散パターンについては、スギ花粉はあまり変化なく、ヒノキ花粉は少なかったことがわかります。花粉が100個/cm²以上飛散した日数は、2018年は30日に対して2019年は24日と減少しましたが、その期間は逆に1週間ほど長くなっています。週ごとの花粉飛散パターンを比べても、2019年の方が分散して飛散していることがわかります。それに伴い、初診患者の立ち上がりから終息までの間隔は、2019年の方が長くなっています。総花粉数が少なくても、飛散の多い日のある期間が長い方が患者さんにとって負担になるのかもしれません。飛散開始日前の1月から少しずつ症状が現れ始め、受診する患者さんが出てくるのは例年と同様の結果でした。

千代田区のスギ・ヒノキ花粉飛散状況

2018年(平成30年)

2018年(平成30年)スギ・ヒノキ花粉飛散状況
2018年(平成30年)スギ・ヒノキ花粉飛散状況

2019年(平成31年)

2019年(平成31年)スギ・ヒノキ花粉飛散状況
2019年(平成31年)スギ・ヒノキ花粉飛散状況s

(飛散花粉数)東京都アレルギー情報navi.より作成

週ごとの花粉数と患者数

2018年(平成30年)

2018年(平成30年)週ごとの花粉数と患者数
2018年(平成30年)週ごとの花粉数と患者数

2019年(平成31年)

2019年(平成31年)週ごとの花粉数と患者数
2019年(平成31年)週ごとの花粉数と患者数

(飛散花粉数)東京都アレルギー情報navi.より作成
(患者数)東京都花粉症対策検討委員会
平成31年度第一回委員会資料より作成
※千代田区のシーズン花粉数

2020年の傾向と対策

例年飛散開始日は2月中旬になる地域が多いのですが、それ以前に既に花粉症の症状が出て受診される患者さんがいます。これは飛散開始日前にも極少量の花粉が飛散しているため、敏感な人はそれに反応して症状が出てしまうためです。症状がいつから始まるかは個人差が大きいので自分が毎年いつ頃から症状が始まるかを把握しておき、その年の花粉の飛散開始日が早いか遅いかを加味して服薬やマスク等の予防を始めることが重要になります。ピーク時に受診してくる患者さんは症状が強くでている人が多くなります。症状が出てすぐに治療を開始すれば少ない薬で症状を押さえ込むことができますので早めの治療を心がけるようにしましょう。

西端耳鼻咽喉科院長 NPO花粉情報協会理事 西端 慎一 先生

西端耳鼻咽喉科院長
NPO花粉情報協会理事

西端 慎一 先生

花粉飛散量と患者数の推移に関する情報を提供していただきました。

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アレジオン20の
製品情報

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花粉が本格的に飛び始める前でも、先手を打ってアレジオンを飲んでおけば、鼻炎症状がひどくなる前に効果を発揮してくれます。
花粉などのアレルギー性鼻炎症状に使用する場合は、花粉飛散予測日または症状が出始めたら早めに服用すると効果的です。
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