アレジオン®
  • LINE
  • facebook
  • twitter
MENU
アレジオントップ > 花粉症のはなし~原因とメカニズム~
花粉症のはなし 花粉症のはなし

花粉症のはなし
~原因とメカニズム~

監修:日本医科大学大学院医学研究科
頭頸部・感覚器科学分野
 教授 大久保公裕先生

花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)の代表的な症状としてあらわれるのは鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの3大症状に加え、目のかゆみなどです。ここでは花粉症を発症する原因とメカニズムと、それぞれの症状を引き起こす原因とメカニズムについてご紹介します。

花粉症の原因とメカニズム

花粉症とは、鼻腔内に花粉が入ってきたとき、それを排除しようとする「免疫反応」によって、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が起こることをいいます。花粉症の主な原因は、抗原抗体反応によるものです。空気中を浮遊しているスギ・ヒノキ・イネの花粉などのアレルゲン(抗原)が鼻粘膜に付着すると、体内に抗体が作られ、マスト細胞という名の細胞とくっつきます。

その後、再びアレルゲンが侵入すると、マスト細胞からヒスタミンなどのアレルギー誘発物質が放出され、ヒスタミン受容体(ヒスタミンを受ける鍵穴)と結合し、鼻水、鼻づまり、くしゃみ等のアレルギー反応を起こします。

  • 花粉・ハウスダスト(抗原) 花粉・ハウスダスト(抗原)

    花粉やハウスダストなどのアレルゲン(抗原)が鼻粘膜に付着

  • 肥満細胞 肥満細胞

    アレルゲンがマスト細胞の抗体とくっつく

  • ヒスタミン ヒスタミン

    再びアレルゲンが侵入すると、ヒスタミンなどのアレルギー誘発物質が放出

  • 鼻水、鼻づまり、くしゃみ等のアレルギー反応を起こす

イメージ図

鼻の症状を引き起こす原因とメカニズム

鼻に花粉が入ると、下図のような仕組みで症状があらわれます。

1 空気中に浮遊する花粉が鼻に侵入

2 花粉が鼻の細胞内のマスト細胞にくっつくと、ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサン、PAFなどの物質を放出

鼻の細胞内 鼻の細胞内

3 放出されたヒスタミンなどの物質が鼻の神経や血管を刺激して、鼻炎の諸症状が発症

イメージ図

目の症状を引き起こす原因とメカニズム

目に花粉が入ると、下図のような仕組みで症状があらわれます。

1 空気中に浮遊する花粉が目に侵入

2 花粉が目の粘膜内のマスト細胞にくっつくと、ヒスタミンなどの物質を放出

鼻の細胞内 鼻の細胞内

3 放出されたヒスタミンなどの物質が目の神経や血管を刺激して、目の諸症状が発症

イメージ図

花粉症の症状について

風邪と症状がよく似ているため、間違いやすい「花粉症」。具体的な症状と花粉情報をチェックし、早めのケアを心がけましょう。

花粉症のつらい症状にお悩みの方へ

花粉症のつらい症状(鼻水、鼻づまり)に高い効果を発揮する「アレジオン」。
その特徴をご紹介します。

花粉症の時期について

地域によって、飛散する花粉の種類や飛散のピーク・時期が異なります。お住まいの地域の花粉の種類や飛散時期を確認してみましょう。

花粉症になる人はどのような人?

花粉症を発症する人は、遺伝的にアレルギー体質であることが主な原因として言われていますが、それ以外に何か原因はあるのでしょうか?

まず、一般的にあげられるのが食生活の変化です。なぜなら同じ地域に住んでいても、お年寄りには花粉症の有病率が少ないからです。インスタント食品やスナック菓子など今とくらべて、ほとんどなかった時代、昔からの和食がアレルギー体質になりにくい要素があるのかもしれません。次に自律神経を乱す睡眠不足や不規則な生活、そしてストレスも原因と言われています。
生活習慣を見直し、規則正しい生活を心がけることで花粉症が楽になるかもしれません。
また、花粉の飛散が多い地域では、花粉症の有病率も高い傾向にありますが、排気ガスの影響も受けていると言われています。
花粉の飛散量が同じでも、排気ガスの多い地域の方が花粉症になる人が多いのだとか。排気ガスのなかに含まれる微粒子と一緒に花粉を吸いこんでしまうと、アレルギー反応が出やすくなると言われています。また、アスファルトにも要注意です。花粉が飛んでも土に吸収され、再び舞い上がることの少ない田舎と違い、アスファルトは落ちた花粉が何度でも風に舞い上がり、空中を飛んでしまうので、花粉を吸い込みやすくなると言われています。そのため、大きな道路の近くや都会に住んでいる人は普段からマスクをするなど特に注意が必要です。

花粉症の症状を感じたら早めの対策を

発症していない人だけではなく、発症した人は症状を重くしないためにも、外出時には、とにかく花粉に触れないことが大切です。サングラスやメガネ、マスク、帽子、そしてツルツルとした花粉を落としやすい服装を心がけましょう。帰宅したら、玄関に入る前に花粉を払い、うがいや顔を洗う習慣をつけましょう。
それでもつらい鼻水やくしゃみにはアレジオンなどの市販薬を利用しましょう。

花粉症の有病率って?

花粉症は年々増加していると言われていますが、2008年に行われた全国的な鼻アレルギー(花粉症)の有病率調査では、国内の約4割の人がアレルギー性鼻炎と答え、花粉が原因の鼻アレルギーは3割にものぼることが分かりました。そのなかでも、スギを原因とする花粉症は26.5%と、1998年の調査結果に比べ10ポイントも増加し、約4人に1人が発症しています。全国でも特に患者が多いと言われる東京都の調査では、スギ花粉症の有病率は3割近くにのぼります。
また、30・40代に多かった花粉症が、近年では花粉の飛散量の増加とともに、低年齢化が進み、若いうちに発症する人が増えています。10代でも約3人に1人が、10代以下も約15%近い人が花粉症を発症していたことが分かりました。2008年の調査から約10年近くたった現在ではさらに増加しているものと思われます。
日本では50種類もの原因花粉があり、スギやヒノキだけでなく、シラカンバ、ブナ、ハンノキ、ケヤキ、コナラ、ブタクサ、ヨモギなど、1年中、何かしらの花粉が飛んでいるので注意が必要です。
今まで大丈夫だった人も、突然、発症することもありますので、「自分は大丈夫」と思わず、しっかり対策を立て予防していきましょう。

出典:鼻アレルギー診断ガイドライン2016より

早めの服用で花粉シーズンの鼻ムズが軽減!?

早めの服用で花粉シーズンの鼻ムズが軽減!? 早めの服用で花粉シーズンの鼻ムズが軽減!?
アレジオン20 第2類医薬品
花粉が本格的に飛び始める前でも、先手を打ってアレジオンを飲んでおけば、鼻炎症状がひどくなる前に効果を発揮してくれます。
花粉などのアレルギー性鼻炎症状に使用する場合は、花粉飛散予測日または症状が出始めたら早めに服用すると効果的です。
アレルギー専用鼻炎薬 アレジオン つらい鼻水、鼻づまり、くしゃみに 1日1回で24時間効果をしっかり発揮
アレルギー専用鼻炎薬 アレジオン

アレジオン製品情報

詳しくはこちらから