薬の成分ディクショナリー

ビタミンC

びたみんしー

ビタミンCの画像

作用と特徴

別名アスコルビン酸。皮膚や筋肉、骨、血管など全身の組織を作っているコラーゲンの生成にかかせません。また、抗酸化物質として全身を酸化ストレスから守ります。鉄の吸収を助け造血作用を高める働きもしています。 
発熱したり炎症が起こっている時、ストレスがかかっている時には消費されやすくなります。ビタミンCの推奨量は1日100㎎(厚生労働省「日本人の食事摂取基準2010版」)とされていますが、疾患のある時や疲労時には、さらに十分に摂りたい栄養素です。 
ビタミンCは、しみ、そばかす、日焼け、かぶれなどによる色素沈着の緩和や歯ぐき、鼻粘膜からの出血予防などに用いられる他、総合ビタミン剤などにも含まれています。

注意事項

体内で消費されずに余った場合、尿中に排泄されてしまいますので、毎日こまめに補給するとよいでしょう。

※この内容は成分の一般的な特徴について記したものです。製品の効能とは異なる場合がありますので、詳しくは製品の解説をご確認ください。

薬の成分
ディクショナリー