イブの新処方。肩こり痛に飲んで効く。イブスリーショットプレミアム | 製品ラインナップ

つらい肩こり痛に

原因は頭痛と同じ！
プロスタグランジン

頭痛は、ストレスなどによる筋緊張が、痛みの原因「プロスタグランジン」を生成。同じように肩こり痛も、悪い姿勢などが続くことで筋肉の緊張から血流不良が起こり、プロスタグランジンが生成されることで、痛みを引き起こします。
プロスタグランジンの
生成を抑制する鎮痛成分を配合

痛みの原因「プロスタグランジン」の生成を抑える鎮痛成分イブプロフェンを195mg_※2、アセトアミノフェンを195mg_※2配合。肩こり痛などさまざまな種類の痛み_※5に鎮痛効果を発揮します。

※1 イブプロフェン＋アセトアミノフェン配合　
※2 成人1回量（3錠）中　
※3 プロスタグランジンの生成のこと　
※4 クイックアクション製法　
※5 頭痛、生理痛、肩こり痛など

もっと詳しく知る

もう我慢しないで。どんな時でも飲んで効く！これがイブの新処方。

製品情報

※8　イブシリーズ史上で、2つの鎮静成分を配合
※9　胃粘膜保護成分配合

用法・用量

次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。

年齢

成人（15才以上）

15才未満

1回量

3錠

服用しないこと
用法・用量に関連する注意

（1）用法・用量を厳守してください。
（2）錠剤の取り出し方：錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。（誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。）
成分（3錠中）

イブプロフェン　195mgアセトアミノフェン　195mg酸化マグネシウム　70mg無水カフェイン　65mg

この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。

用法·用量を守って正しく使えば、
身体への負担の心配は
ほとんどありません

鎮痛薬は身体に合わないなどの場合を除き、用法・用量や使用上の注意を守り、正しく使っているぶんには身体への負担や耐性の心配はほとんどありません。ただし月に10日以上の鎮痛薬の使用は、一般的に使い過ぎとなり、頭痛（薬物乱用頭痛）などを引き起こす可能性があるため、注意しながらお使いいただくことが大切です。
胃を保護する成分配合

解熱鎮痛薬の成分は、消化器障害を引き起こすものがありますので、胃粘膜を保護する成分の入った製品も選択のポイントになります。
眠くなる成分無配合の
製品もあります

気になる方は、眠くなる成分無配合の製品をお選びください。
仕事中や外出先などで痛みを感じた際も、気にせず服用いただけます。