市販の頭痛薬で対処する人の服薬タイミングは?どのくらいの痛みを感じている?
本コンテンツでは、エスエス製薬が実施したアンケート調査※1の結果をご紹介しながら、頭痛の対処方法と、頭痛薬を服用した際の改善状況について取り上げています。
<調査概要>調査名:「頭痛の我慢に関する5ヵ国調査:日本のみの集計」、調査実施日:2025年5月12日(月)~2025年5月19日(月)、調査方法:インターネット調査、調査対象:18歳~69歳の男女500人、調査対象国:日本、調査委託先:株式会社ネオマーケティング
頭痛の対処法は「市販の頭痛薬を服用する」が最多で約6割
頭痛にはどのような対処をしていますか?

18歳~69歳の男女500名を対象に行った「頭痛にはどのような対処をしていますか?」というアンケートに対して、回答としてもっとも多かったのは「市販の頭痛薬を服用する」で、61.4%を占めました。
次いで「休養をとる」が35.6%、「自然に治るのを待つ」が30.6%、「ストレッチやマッサージをする」が19.2%と続き、日常生活でできる自己対処を行う人が多い傾向にあります。「通院する、医師の処方薬を服用する」と回答した人は11.8%にとどまりました。
この結果から、頭痛を感じた際には多くの人が市販の頭痛薬を使用し、症状を自己管理している様子がうかがえます。
一方で、約3割の人が「自然に治るのを待つ」と回答していることから、日常的に頭痛を我慢している人が一定数いることも考えられるでしょう。
約半数が頭痛を感じてから1時間以内に頭痛薬を服用
では「市販の頭痛薬を服用する」と回答した人は、どのようなタイミングで飲んでいるのでしょうか。
頭痛を感じてから頭痛薬を飲むまでの時間は主にどの程度ですか

「頭痛を感じてから頭痛薬を飲むまでの時間」について、307名を対象に調査しました。
その結果、もっとも多かったのは「30分以上~1時間未満」で25.1%を占め、次いで「10分以上~30分未満」が20.2%、「1時間以上~2時間未満」が16.3%となりました。
「すぐ服用する(5分未満)」は11.1%、「5分以上~10分未満」は13.0%と、発症後すぐに頭痛薬を服用する人も一定数いることがわかります。
一方で、「2時間以上~3時間未満」は8.5%、「3時間以上~4時間未満」は3.3%と、服用までに時間を空ける人も両回答合わせて10%程度でした。
また、「4時間以上~5時間未満」「5時間以上~6時間未満」はそれぞれ0.3%とごく少数で、「それ以上待つ」と回答した人も1.6%にとどまりました。
全体として、約6割の人が頭痛を感じてから1時間以内に頭痛薬を服用しており、比較的早めに対処している傾向がうかがえます。
痛みの程度は「軽い痛み」が50.2%でもっとも多い
では、市販の頭痛薬を服薬している人で、頭痛を感じている人は、どの程度の痛みが生じているのでしょうか。
頭痛の程度はどのくらいになることが多いですか。最大の痛みを10としたときに1~10でお答えください。

「頭痛の程度はどのくらいになることが多いですか」という質問を先ほどと同じ307名の人に行ったところ、もっとも多かったのは「軽い痛み(1~3)」で50.2%を占めました。
次いで「中等度の痛み(4~6)」が44.3%、「強い痛み(7~10)」が5.2%という結果になり、「痛みなし(0)」と答えた人はわずか0.3%にとどまりました。
この結果から、回答者のほとんどがなんらかの頭痛を経験しており、その多くが「軽度~中等度の痛み」を感じていることがわかります。半数近くが中等度の痛みを感じていることから、頭痛はとても身近な不調の1つだといえます。
市販の頭痛薬を服用した人の7割以上は症状が改善傾向に
最後に、「頭痛薬を服用する」と回答した人を対象に、頭痛を感じてから薬を服用した場合、どれくらいの時間でどの程度症状が改善したのかを調査しました。
頭痛を感じてから薬を服用した場合、改善までの時間と改善度はどのくらいですか。

その結果、頭痛薬を服用して1時間未満で「ある程度改善」「ほぼ改善」と答えた人が53.4%ともっとも高い結果になりました。
1時間以上では23.1%の人が頭痛薬の効果を実感しています。つまり、市販の頭痛薬を服用した人のうち、7割以上で症状の改善が見られているということです。頭痛が生じた場合は、我慢せずに早めに頭痛薬を服用することで、痛みを軽減できる可能性があります。
<調査概要>
調査名:「頭痛の我慢に関する5ヵ国調査:日本のみの集計」
調査実施日:2025年5月12日(月)~2025年5月19日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象:18歳~69歳の男女500人
調査対象国:日本
調査委託先:株式会社ネオマーケティング
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