花粉症のあなたへ。つらい鼻炎症状をしっかりケア。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり…。
花粉やハウスダストによるアレルギー性鼻炎の症状でお困りではありませんか?
* 1日1回1錠を就寝前に服用(15才未満:服用不可)
※ 服用後は、乗物または機械類の運転操作をしないでください。
お試しサイズ
初めての方にも
初めてアレジオン20を使用される方は、6錠入り又は12錠入りの製品からのご購入をおすすめします。
定番サイズ
ストックに最適
シーズンを乗り切る大容量
アレジオンは眠くなりにくい※
第2世代抗ヒスタミン成分
「エピナスチン塩酸塩」を
配合した、
日本初のOTC鼻炎薬です
シリーズ累計販売実績 3,500 万箱*
たった1錠で、
24時間ずーっと効く!*
就寝前の服用なので、
飲み忘れしにくい
眠くなりにくい※1
花粉に速攻※2。
鼻炎によく効く!
口が渇きにくい
医療用医薬品と同じ
有効成分配合
アレジオンは作用の持続性に優れており、寝る前の1日1回の服用で、24時間効果を発揮。
朝の発作的な鼻炎症状、いわゆるモーニングアタックからしっかりと効果を発揮。
翌朝から日中の活動時間までつらい鼻水、鼻づまり、くしゃみを改善し、1日すっきり快適に過ごすことができます。
* 1日1回1錠を就寝前に服用(15才未満:服用不可)
つらい花粉症の症状を軽減するには、薬を継続して飲むことが大切。アレジオンは、1日1回寝る前に服用することで、毎日忘れずに継続しやすくなっています。
寝る前の服用なので、睡眠中から効果を発揮し、睡眠を妨げるような鼻づまりなどの鼻炎症状の緩和にも効果的です。
アレジオンの有効成分エピナスチン塩酸塩は、脳に入りにくい性質を持った第2世代抗ヒスタミン薬。そのため、脳内ではヒスタミンの働きをほとんど妨げないので、眠気を生じにくく、鼻粘膜ではヒスタミンの働きをしっかりブロックして、アレルギー性鼻炎の症状を和らげることが出来ます。
* 服用後は、乗物または機械類の運転操作をしないでください。
抗ヒスタミン薬が、ヒスタミンとヒスタミン受容体の結合をブロック。脳の覚醒が抑制され、集中力・判断力の低下に。
エピナスチン塩酸塩は脳に入りにくいので、ヒスタミンとヒスタミン受容体の結合を妨げない。
鼻みず、鼻づまり、くしゃみなどアレルギー性鼻炎症状を緩和。
また、エピナスチン塩酸塩の脳には移行しにくい特徴のため、アレジオンは覚醒を妨げず、眠くなったり集中力・判断力・作業能率の低下も起こりにくいです。
花粉が飛散する直前から薬の服用を始めることは、この過敏な状態を防ぐのに有効だといわれています。花粉カレンダーを確認し、花粉飛散予測日を目安にアレジオンの服薬を始めることで、原因を抑え症状を悪化させることにつながります。
* 速攻:早めに対処すること
アレジオン20の有効成分エピナスチン塩酸塩は、だ液の分泌を阻害する作用(抗コリン作用)の少ない第2世代の抗ヒスタミン薬なので、口が渇きにくいのが特長です。
アレジオン20は医療用医薬品と同成分・同量*を配合したアレルギー専用鼻炎薬です。
* 1錠あたりエピナスチン塩酸塩20mg配合
アレルギー性鼻炎の
つらい症状をブロック!
アレジオンに含まれるエピナスチン塩酸塩は、アレルギーの原因物質が体内で放出されないよう元から防ぎ、既に出てしまった鼻炎症状も緩和します。さらに、炎症を引き起こす細胞の働きを抑えることで、症状の悪化も防ぎます。
* 1日1回1錠を就寝前に服用(15才未満:服用不可)
※ 服用後は、乗物または機械類の運転操作をしないでください。
お試しサイズ
初めての方にも
初めてアレジオン20を使用される方は、6錠入り又は12錠入りの製品からのご購入をおすすめします。
定番サイズ
ストックに最適
シーズンを乗り切る大容量
症状が出始めたら早めに服用を始めると効果的です。
アレジオン20は花粉飛散予測日から服用いただけます。
服用の30分後が目安になります(効果には個人差があります)。
花粉症などのアレルギー性鼻炎では、一般に朝方に鼻炎症状が強くでる人が多くみられます。アレジオンを就寝前に服用することで、起きがけのつらい症状も効率的に抑えることができます。
約24時間効果が持続します(効果には個人差があります)。
使用者がいつ服用すれば良いのかわからず混乱することを防ぐためです。
承認時の臨床試験において就寝前服用で効果が確認されていることや、就寝前服用が最も飲み忘れが少ないという調査結果※があったことなどから、服用時期を明確に「就寝前」に設定しています。
アレルギー用薬の点眼薬や点鼻薬との併用は可能です。
しかし、併用するお薬によっては、眠気等が強く現れることも考えられますので、薬剤師、登録販売者又は弊社お客様相談室にご相談ください。
いいえ、かぜによる鼻炎症状にはご使用にならないでください。
症状の改善が見られ、かつ副作用等が起きていない場合は、継続服用が可能です。しかし、自己判断で漫然と服用を続けることは好ましくありませんので、2週間を超えて服用する場合は、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
食前・食後に関わらず服用いただけますが、就寝の30分くらい前の服用をおすすめします。
いいえ、15歳未満の方は服用しないでください。
いいえ、授乳中は服用しないでください。
やむを得ず服用される場合は、授乳を避けるようにしてください。
妊娠されている方はかかりつけの産婦人科医にご相談ください。