さまざまな痛み※に
イブA錠
※肩こり痛・頭痛・腰痛・咽喉痛

製品基本情報
- 効能・効果
月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
悪寒・発熱時の解熱
- 用法・用量
次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢
成人(15才以上)
15才未満
1回量
2錠
×服用しないこと
用法・用量に関連する注意
用法・用量を厳守してください。
錠剤の取り出し方:
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
- サイズ・容量
直径:8.7mm、厚さ:4.1mm
容量:12錠、24錠、36錠、48錠、60錠、90錠
24錠と48錠の製造は終了しました
- 成分(2錠中)
成分
分量
はたらき
イブプロフェン
150mg
この薬が効果を発揮する上で重要な成分で、痛みのもと(プロスタグランジンの生成)を抑えます。
アリルイソプロピルアセチル尿素
60mg
この薬が効果を発揮する上で重要な成分で、イブプロフェンの鎮痛作用を高める鎮静成分です。
無水カフェイン
80mg
この薬が効果を発揮する上で重要な成分で、脳血管の拡張を抑え、イブプロフェンの鎮痛効果を助けます。
添加物
・クロスカルメロースNa:錠剤を体の中で崩れやすくし、有効成分を吸収しやすくします。
・無水ケイ酸:粉どうしを混ざりやすくし、錠剤をムラなく均一に作れるようにします。
・セルロース:有効成分をムラなく広げ、適切な濃さに整えます。
・ヒドロキシプロピルセルロース:錠剤の形を安定させます。
・ヒプロメロース:錠剤を守る膜を作ります。
・マクロゴール:錠剤を守る膜を作ります。
・ステアリン酸Mg:粉どうしを混ざりやすくし、錠剤をムラなく均一に作れるようにします。
・タルク:錠剤を守る膜を作ります。
・酸化チタン:錠剤を守る膜を作ります。
特長1:さまざまな痛み※によく効く
腰痛・肩こり痛・咽喉痛・頭痛など
イブA錠は、痛みや発熱のもと(プロスタグランジンの生成)を抑制する鎮痛成分イブプロフェンを配合。
さらに鎮痛成分の効果を高める成分を2種類配合※1, ※2することで、腰痛、肩こり痛、咽喉痛、頭痛など、さまざまな痛みによく効きます。
アリルイソプロピルアセチル尿素:痛みに関する感受性を抑えることで、イブプロフェンの鎮痛作用を助ける成分。
無水カフェイン:脳血管の拡張を抑え、イブプロフェンの鎮痛効果を助けます。


特長2:小粒で飲みやすい
小型の錠剤をフィルムコーティングすることで、喉にひっかからず飲みやすく、苦みを感じない錠剤になっています。

この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。
MAT-JP-2408944-2.0-12/2025
最終更新日:2025年12月24日






