アレジオンの歩み｜アレジオン【エスエス製薬】

アレジオンの歴史を
ご紹介します。

眠くなりにくい^※第２世代抗ヒスタミン成分「エピナスチン塩酸塩」を配合したOTC鼻炎薬として日本で初めて誕生したアレジオン。そんなアレジオンが歩んできた歴史を振り返ってみましょう。

服用後は、乗物または機械類の運転操作をしないでください。

2011

非鎮静性^※の抗ヒスタミン成分に分類される「エピナスチン塩酸塩」をOTC鼻炎薬として日本で初めて、10mg配合したアレジオン10が発売されました。

服用後は、乗物または機械類の運転操作をしないでください。

2015

第2世代抗ヒスタミン成分のエピナスチン塩酸塩を20㎎配合、くしゃみ、鼻水に優れた効果を発揮するアレジオン20が発売されました。

花粉やハウスダストなどのアレルゲン（抗原）により引き起こされるアレルギー症状、くしゃみ、鼻水、鼻づまりに優れた効果を発揮します。

2022

アレジオンの特長を分かりやすく伝えるため、パッケージをリニューアル。同時に48錠（48日分）入りの大容量が発売されました。