2011/11/15 「カゼミル」が「カゼミル+(プラス)」にバージョンアップ!(ニュースリリース)/企業情報【エスエス製薬】

TOP > 企業情報 > ニュースリリース > 2011年 > 2011/11/15 「カゼミル」が「カゼミル+(プラス)」にバージョンアップ!
  • twitter投稿
  • LINEで送る

2011年ニュースリリース

全国のカゼ情報を視覚化したWebサイト「カゼミル」

~ 東京大学「知の構造化センター」の技術提供をうけ、言語解析技術の精度が向上 ~

カゼ話題度予測システムとカゼ情報提供機能を追加
「カゼミル+(プラス)」にバージョンアップ

・過去情報(ツイートや気温の変化)と週間天気予報とを組み合わせ、カゼの話題を予測
・カゼ対策に役立つ情報を自動的に配信

エスエス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:鳥居正男)は、総合感冒薬「エスタック」ブランドのスペシャルサイトとして、従来の「カゼミル」に新機能を追加し、カゼへの注意を促す情報サイト「カゼミル+(プラス)」を2011年11月15日(火)にオープンします。
「カゼミル+(プラス)」は全国各地で流行しているカゼの症状の傾向を可視化する従来からの機能に加え、カゼの話題度予測とTwitterを使った情報提供の機能を新たに追加しています。

カゼミル+(プラス)

2011年11月15日
エスエス製薬株式会社

■カゼミル+(プラス)について

 昨年オープンした「カゼミル」は、ツイッター上につぶやかれるカゼに関するつぶやきを自動的に抽出・集計。日本地図にマッピングすることでカゼへの注意喚起を促すといった斬新な内容で国内外で大きな話題を呼んだ(1)ウェブサイトです。
 今回のバージョンアップでは、主に「カゼに関するつぶやきをより高い精度で抽出」し、「天気予報を活用したカゼ話題度の予測」と「カゼの注意喚起情報を自動的に配信」する機能を追加しています。特にカゼに関するつぶやきの抽出については、東京大学「知の構造化センター」の技術提供をうけ、ツイッター上の会話を自動分析しカゼに関係する可能性が高いツイートを抽出する「カゼミルエンジン」を開発(2)しており、これまでの「カゼミル」で行なっていたツイートの抽出と比べその精度は格段に向上しています。

<『カゼミルエンジン』の判定>
・「昨日からのどが痛くてイガイガする。」→ ○ カゼツイートとして判定
・「カラオケでのどが痛い。」→ × カゼツイートではないと判定

 また、過去のカゼツイート増減と気温・湿度の変化など天気との関連性を分析し、一致率が72%となる関連性の高い天気因子を発見。日々発表される週間天気予報と組み合わせることで、精度の高いカゼへの注意を促すカゼ話題度予測を行います。
Twitterとも連動しており、利用するユーザーのTwitterアカウントと連動することによって自分がフォローしている人のカゼツイートを自動的に検出。(Twitterアカウントとの連動による分析は当日のみの分析となります。)身近な情報でユーザーに対してカゼの注意を促すとともに、カゼミル+(プラス)公式Twitterアカウント(@kazemiru)をフォローすることにより、サイトにアクセスすることなく、カゼの注意喚起情報を自動的に配信。日常生活において、カゼに備えるための役立つ情報をお届けします。

「カゼミル+(プラス)」の主な概要は以下のとおりです。

■サイト概要

名  称
:カゼミル+(読み方:カゼミルプラス)
公開期間
:平成23年11月15日(火)~
URL
:http://kazemiru.jp
主な機能
:(1) カゼに関するツイート及びカゼ話題度予測を都道府県ごとに表示
(2) 今日のカゼ話題度予測は自分がフォローしている人のカゼツイートを自動検出して予報
(3) Twitterを利用した注意報を定期的に発信
*情報配信方法*
定期ツイート:毎日18:00に翌日の注意情報を定期配信。注意すべき都道府県名をツイート
応答ツイート:カゼ話題度を知りたい都道府県名を公式アカウント宛(@kazemiru)にツイートすると自動リプライ。

■バージョンアップした主なポイント

(1) カゼに関するツイッター上でのツイートをより高い精度で抽出
*東京大学「知の構造化センター」と協力し「カゼミルエンジン」として開発
(2) 過去情報(ツイートや天候)と週間天気予報を組みあわせた「カゼ話題度予測」

(3) より直感的でわかりやすくなったインターフェイス(前項画像参照)
(4) カゼの注意喚起情報を自動的に配信する「カゼ情報提供機能」

■昨年オープンした「カゼミル」について

 Twitter上のカゼツイートの増減を集計し注意を促すカゼの情報サイト「カゼミル」は2010年11月のオープン以来、総合感冒薬ブランドの新たな取り組みとして様々なメディアで紹介され、注目されてきました。
さらに、カゼミルはウェブサイトだけではなく、最新のカゼの情報をいつでもプリントアウトして店頭に掲載できる流通企業向けの情報提供ツールとしても活用されています。

カゼミル

(1) 権威ある3 つの広告賞を受賞
“カゼミル”は、世界的にユーザーの広がりを見せるTwitterの先進的な活用が評価され、世界的に権威ある広告賞である、「スパイクスアジア広告祭2011デジタル部門」と「クリオヘルスケア賞インタラクティブ部門」においてゴールドを受賞しています。 ・スパイクスアジア広告祭は、カンヌ・ライオンズなどがアジア・太平洋地域の優れた広告を表彰する賞で、第3回目の開催となる今年は、全14部門3647作品の応募があるなどアジア最大級の規模となっています。
・クリオヘルスケア賞は、1959年に設立された世界最高峰の広告賞の1つであるクリオ賞に併設されたヘルスケアに関する広告賞で、27カ国から1000を超えるエントリー(2010年実績)があります。

(2) カゼミルエンジンと同等の機能を持つインフルエンザに関するツイート解析についての論文が、自然言語処理に関する国際会議(EMNLP)において採択されています。

■東京大学「知の構造化センター」について

 大量に存在する学術情報や医療情報などを収集し、自然言語処理、人工知能、Web工学の最先端技術を活用し、構造化することで、社会的な価値につなげていくことを目的とする研究センターです。ヘルスケア業界のみにとどまらず、知的価値、経済的価値、社会的価値、文化的価値に結びつける「知の構造化」の研究は、教育、産業、臨床医療、ITなどの分野において大きな貢献を果たしています。

知の構造化センター

■エスタックブランドサイト「そのカゼに早く。カゼに効ックだ!エスタック」について

エスタックブランドサイト「そのカゼに早く。カゼに効ックだ!エスタック」はカゼミル+の公開にあわせ、11月15日(火)にリニューアルオープン致します。

エスタックブランドサイト トップ画面

(URL)https://www.ssp.co.jp/stac/

カゼミル

ニュースリリース一覧に戻る