休息と回復を認め合う社会へ
休息と回復を認め合う社会へ
Elaiza
Elaiza

STOP TODAY,STEP TOMORROW

今日は休もう。
明日、私が好きな私でいるために。

マニフェスト

MANIFEST

STOP TODAY, STEP TOMORROW

今日は休もう。
明日、私が好きな私でいるために。
女性が活躍する社会とか、
女性管理職を増やそうとか。
婚活とか、妊活とか、
その後には保活とか。

仕事は楽しいし、時々苦しい。
できればいつも笑顔でいたい。
尊敬される理想の
パートナーでいたい。
でもたまには全てを投げ出したい。

私にはたくさんの顔がある。
でも、本当の私はどこにいるの?
それすらも忘れてしまうくらい、
毎日が、ただ忙しく過ぎていく。

時には、立ち止まろう。
そして、休もう。

明日、私が好きな私でいるために。

メッセージムービー

MESSAGE MOVIE

messageImage2

本キャンペーンについて

ABOUT THIS CAMPAIGN

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  • 様々な場で、今、女性が活躍しています。
    一方で、現在の日本社会は、
    女性たちの自己犠牲の上に成り立っている、
    そんな側面があります。
    がんばる女性ほど、 自分をすり減らしている。
    私たちはそんな社会を変えていきたいと考えます。

    そのためにまず重要なのは、
    女性たちが自分自身のためにしっかりと休息をとり、
    自分らしさを回復させる時間を持てること。
  • aboutImage1
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#STOP TODAY STEP TOMORROW とは、
お互いが「休息し回復する権利」を認め合い、
「がんばる女性たちが、迷うことなく
必要な休息を取ることのできる社会」を実現し、
「休憩することで女性たちがさらに輝き、
自分らしい一歩を進めていくこと」
を応援するスローガンです。

スペシャルインタビュー

FROM AMBASSADORS

がんばる日本の女性たち。 ちょっとがんばり過ぎでしょうか?
  • ambassadorsImage1
    お互いにサポートし合う
    やさしい社会、やさしい未来へ。

    菜々緒

  • ambassadorsImage2
    簡単に休めない人もいる。
    でも心の声に耳を傾けて。

    池田エライザ

「休息と回復」に関する調査

SURVEY

「がんばっている私」と「なりたい私」
の間で葛藤する女性たち
〜休みを取れない日本の女性 〜

EVEが2023年2月に行った独自調査によれば、
女性の6割以上が「十分に休めていない」
また75%が「自分の都合ではなく、周囲の都合を
優先して行動しなくてはならない事が多い」、

また6割以上が
「休むこと・休暇を申請することに負い目・
罪悪感を感じることがある」と答えています。

さらに7割が
「がんばっている自分は好きだが、なりたい自分
とは違うと感じることがある」とも回答しており、

日本の女性の多くが休みに寛容でない
社会の中で、周囲に気を遣い過ぎるあまり
十分な休息を取ることができず、
がんばり過ぎてしまう自分と、本来目指したい
自分との間にギャップを抱えていることが
見てとれます。
15
「十分に休めていない」と感じる

7%

全くそう思わない

29%

そう思わない

23%

とてもそう思う

41%

そう思う

女性の

64%

「とてもそう思う」または
「そう思う」と回答
他にもこんな結果が
「疲れ」を感じることが多い
女性の
79%
「とてもそう思う」または
「そう思う」と回答
「とてもそう思う」33%
「そう思う」46%
「そう思わない」17%
「全くそう思わない」4%
Q. それぞれの文章について、あなたご自身はどのように思いますか?
あなたの考えに当てはまるものをそれぞれお選びください。

<調査概要>
調査名:生活者の意識調査 調査委託先:イプソス株式会社
調査実施日:2023年2月10日(金)~2023年2月14日(火)
調査方法:オンライン調査 調査対象:20歳~59歳の有職女性1,000名
自分の都合ではなく、周囲の都合を
優先して行動しなくてはならない事が多い

5%

全くそう思わない

20%

そう思わない

25%

とてもそう思う

50%

そう思う

女性の

75%

「とてもそう思う」または
「そう思う」と回答
他にもこんな結果が
体調不良を押して自分の役割・仕事を
優先しなくてはならない
女性の
62%
「とてもそう思う」または
「そう思う」と回答
「とてもそう思う」18%
「そう思う」44%
「そう思わない」27%
「全くそう思わない」11%
Q. それぞれの文章について、あなたご自身はどのように思いますか?
あなたの考えに当てはまるものをそれぞれお選びください。

<調査概要>
調査名:生活者の意識調査 調査委託先:イプソス株式会社
調査実施日:2023年2月10日(金)~2023年2月14日(火)
調査方法:オンライン調査 調査対象:20歳~59歳の有職女性1,000名
「休むこと」「休暇を申請すること」に
負い目・罪悪感を感じることがある

11%

全くそう思わない

25%

そう思わない

22%

とてもそう思う

42%

そう思う

女性の

64%

「とてもそう思う」または
「そう思う」と回答
他にもこんな結果が
「我慢することが美徳」という考えが
日本人には根強く残っている
女性の
80%
「とてもそう思う」または
「そう思う」と回答
「とてもそう思う」30%
「そう思う」50%
「そう思わない」16%
「全くそう思わない」4%
Q. それぞれの文章について、あなたご自身はどのように思いますか?
あなたの考えに当てはまるものをそれぞれお選びください。

<調査概要>
調査名:生活者の意識調査 調査委託先:イプソス株式会社
調査実施日:2023年2月10日(金)~2023年2月14日(火)
調査方法:オンライン調査 調査対象:20歳~59歳の有職女性1,000名
がんばっている自分は好きだが、
「なりたい自分」とは違うと感じる事がある

4%

全くそう思わない

26%

そう思わない

22%

とてもそう思う

48%

そう思う

女性の

70%

「とてもそう思う」または
「そう思う」と回答
Q. それぞれの文章について、あなたご自身はどのように思いますか?
あなたの考えに当てはまるものをそれぞれお選びください。

<調査概要>
調査名:生活者の意識調査 調査委託先:イプソス株式会社
調査実施日:2023年2月10日(金)~2023年2月14日(火)
調査方法:オンライン調査 調査対象:20歳~59歳の有職女性1,000名
「休むこと」に対して日本社会は寛容でない

4%

全くそう思わない

15%

そう思わない

32%

とてもそう思う

49%

そう思う

女性の

81%

「とてもそう思う」または
「そう思う」と回答
Q. それぞれの文章について、あなたご自身はどのように思いますか?
あなたの考えに当てはまるものをそれぞれお選びください。

<調査概要>
調査名:生活者の意識調査 調査委託先:イプソス株式会社
調査実施日:2023年2月10日(金)~2023年2月14日(火)
調査方法:オンライン調査 調査対象:20歳~59歳の有職女性1,000名