イブA錠×池田エライザ 数量限定パッケージ


- “自分らしい未来”に向かって、
前を向いて進む女性のために。 -
生理痛や頭痛は、女性にとって大きな悩み。
さまざまな痛みや悩みを和らげるだけではなく、
気持ちまで前向きにできるアイテムを届けたい。
そんな想いから、池田エライザさんと一緒に、
カラフルな2タイプのパッケージを
デザインしました!
コラボパッケージのデザインテーマは“Colorful”
自分が持つたくさんの色を組み合わせ、Colorfulな私をつくっていく。
そんな可能性あふれる女性たちを、
たくさんの色の重なり合いで表現しました。
※これらの医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。
池田エライザさんに、
コラボパッケージへの想いを
聞いてみました。
パッケージのデザインで、
こだわった点や大切にした点は?-
イブA錠は、女性のいろんな気持ちに寄り添ってくれる存在だと思うんです。「みんなからカッコよく見られたいけど、実はカワイイものが好き」な人や、「普段はカワイイアイテムが多いけど、たまにはカッコよく見せたい」という人も多いと思います。そんな気持ちを、鞄に入れておくだけで満たせるアイテムにしたかったんです。パキッとした柄よりも、絵の具や塗料のようなイメージの方が、女性のいろんな気持ちに近づけると思ってこのデザインにしました。

ピンクとブルーのパッケージ、
どんな風に使ってもらいたいですか。-
どちらもとっても可愛く仕上がったので、両方とも持ち歩いて欲しいですね。でも、そうだな……「今日はこの服が着たい」「あの人に会いたい」という風に、自分の心って毎日変化しますよね。だから、その日の気分に合わせて使い分けるのもいいと思います。優しい気持ちになりたい日はピンクを持ったり、1日をスマートに乗り越えたい日はブルーを持ったりして。でも、本音を言うと、やっぱり2つとも一緒に持っていて欲しいかな。(笑)

女性がもっと前向きになれる
応援メッセージを!-
自分で自分に制約をつけないで!大変なとき、つらいときもあるけど、そんなときは我慢しないで、思い切って甘えるとか、休むとか、そういう日を織り交ぜていけばいいと思うんです。休んだり甘えたりする日があれば、「私はここまでじゃないぞ!」「もっといろんな世界を見るんだ!」って、がんばる日があってもいい。そんな風に気持ちを切り替えていけば、もっと楽しめると思うんです。
そうやって、一緒にがんばりましょう!

- 池田 エライザElaiza Ikeda
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1996年4月16日生まれ、B型、福岡県出身
【主な作品】
▼映画
「ルームロンダリング」(2018年)
「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(2018年)
「億男」(2018年)
「貞子」(2019年)
▼ドラマ
「青と僕」(CX/2018)
「ルームロンダリング」(MBS/2018)
「二つの祖国」(TX/2018年)
「賭ケグルイ season2」(MBS/2019)