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チェック
  • 足のむくみの原因とは?
  • 足の静脈の特徴
  • 静脈還流障害の要因

足のむくみの原因とは?

こんな症状ありませんか? 夕方になると、足がむくんだり、だるくなる 仕事帰りには、いつも足が重く、疲れを感じる 翌日になっても足のむくみが残っている 足につっぱり感・痛みがある

その不調の原因は、足の「静脈」にあるかもしれません。

足の静脈の流れが滞ると、静脈の血液が溜まりやすくなり、下肢にむくみが起こる原因となります。

むくみが起きるメカニズム

立ったままや座ったままの姿勢が長く続くと、足の筋ポンプ機能が低下し、そのため心臓に向かって流れる血液は停滞するため、静脈圧(静脈内の圧力)が高まり、静脈が拡張し、静脈弁に機能障害が起き、逆流していきます。

下肢静脈の血流が滞ると、下肢静脈内の圧力が上昇するため、血管内から血管外へ血液の血漿成分(水分)が浸み出て、細胞間質に水分が貯留します。これが、足のむくみが起こる原因となります。

一時的な疲れだと思われがちな足のむくみ、
それは「静脈還流障害」の初期症状かもしれません。

監修:日本静脈学会名誉理事長 福島県立医科大学名誉教授 社会医療法人福島厚生会 福島第一病院理事長 星野俊一先生

「静脈還流障害」とは、下肢の静脈の血流が滞ることによって引き起こされる疾患をいいます。初期症状には足のむくみ・だるさ・重さ・疲れ・つっぱり感・痛みなどがみられます。こうした症状は、ほとんどの人が一時的な疲れによるものと、考えてしまいがちです。しかし、この状態を放置していると静脈瘤、皮膚潰瘍や色素沈着などの疾患があらわれることがあります。

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・この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。

・3週間位服用しても症状がよくならない場合、また症状の改善がみられても12週間(約3カ月)を超えて服用する場合は、医師又は薬剤師に相談して下さい。