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2022年 花粉情報

2022年 花粉情報

エリア別で飛散量を確認!「花粉飛散量予報マップ」

2022年シーズンの花粉情報をご覧いただきありがとうございました。今シーズンの花粉飛散量予報マップリアルタイム更新は終了しました。

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どのくらい飛びそう?
2022年の花粉飛散量の傾向

  • 2022年春のスギやヒノキの花粉量は、東日本で前年より多くなりますが、近畿地方から西ではばらつきが大きく、近畿や山陰では前年より少なくなりそうです。
  • 例年と比較すると、関東から北では例年並みかやや多く、東海から西の地方は例年並みかやや少ない地域が多いでしょう。少ない地域でもシーズンの花粉量が2,000個/㎠(一般的に多いといわれる量)を超えるところが多く、関東から北の内陸では5,000個/㎠以上になるでしょう。

2022年花粉飛散量の主な要因と予測

花粉を飛ばすスギやヒノキの雄花は6月前半から成長を始めます。2021年の6月の日照時間は全国的にほぼ平年並みでしたが、山陰や近畿の一部でやや少なくなりました。また、7月の日照時間もほぼ平年並みでしたが、関東から北の地方では、日照不足だった2020年7月より100時間前後多くなりました。
このために関東から北の地方では、2021年春の花粉量が比較的少なくなった反動と7月の日照時間が回復したことでスギ雄花が多くなり、2022年の春はスギ花粉が多くなる見込みで、例年の花粉量よりやや多くなるでしょう。一方、東海から西の地方は日照時間にばらつきがあり、2021年春に花粉が多かった地域ほど花粉量が少なくなるでしょう。

2022年の花粉対策

2022年は地域によって花粉量の多い少ないの、ばらつきが大きくなります。少ないといっても多くの地域で、シーズンの花粉量が2,000個/㎠を超える見込みです。スギ花粉症の患者動向を調べると、シーズンの花粉量が2,000個/㎠以下でも70%以上の患者が発症しています。1日の花粉量が30個前後になるとほぼすべての患者が発症し、重症化する方が目立つようになります。
近年は花粉量が増加したために、飛散開始から短期間で花粉が急増しますので、油断せずに早めの予防対策をとってください。花粉を防ぐ方法はマスク、メガネ、帽子、手洗いなどを複合的に行うことで、新型コロナウイルス感染症対策にもつながります。


2022年 花粉飛散量マップ(前年比)

北海道を除く、ほとんどの地域で花粉飛散量が2,000個/㎠/シーズンを超える予測。早めの予防対策が必要です。

2022年 花粉飛散量マップ(前年比) 2022年 花粉飛散量マップ(前年比)

データ提供:
NPO花粉情報協会 主要16都市での第2回予測


2022年 花粉飛散量マップ(例年比)

例年と比べて東北から関東、北陸、東海では例年の1.1倍~1.7倍、近畿から西の地方は、都市によって多少バラつきはありますが、ほぼ例年並みからやや多くなると予測されています。

例年とは直近10年の平均値を指します。

2022年 花粉飛散量マップ(例年比) 2022年 花粉飛散量マップ(例年比)

データ提供:
NPO花粉情報協会 主要16都市での第2回予測

いつから飛び始めそう?
2022年の花粉飛散時期の傾向

  • 2022年春の花粉シーズンは、西日本では寒波の影響で始まりが例年よりやや遅くなる可能性があります。東海から関東などは寒波の影響は小さく、例年と同じかやや早く始まる見込みです。
  • 2022年は関東から九州にかけての飛散開始時期は2月上旬後半から2月中旬で、ほぼ地域差なく同時期に花粉が飛び始める見込みです。北陸から北は例年よりやや早いでしょう。

2022年花粉の飛散開始時期の主な要因と予測

スギの雄花は11月初めには完成し、その後休眠に入ります。この休眠期間の気温が低いほど休眠から早く目覚めます。2021年の12月は強い寒気の影響で一時的に冷え込みましたが、12月の気温は全国的にほぼ平年並みでした。スギ雄花が休眠から覚醒する時期は、ほぼ例年並みです。1月は西日本で平年よりやや低い気温が予想され、東日本はほぼ平年並みになる見込みです。また1月末から2月にかけて、一時的に平年より高くなる見込みです。
このために花粉の飛散開始は西日本でやや遅くなりますが、その他の地域はほぼ例年並みになるでしょう。

花粉の本格飛散前に取るべき対策

花粉の量は全国的に増加しています。前年が多少の冷夏でも、2021年のようにシーズンの花粉量が2,000個/㎠を超える地域が多くなります。花粉が多くなると、飛散が始まってから本格飛散になるまでの期間が短くなります。
花粉の飛散開始のニュースを聞いたらすぐに対応できるよう、花粉症の方は早めに花粉症の薬を用意するように習慣づけましょう。その際に眠気の少ない薬を選ぶことをおすすめします。花粉がピークになる2月末から3月は試験のシーズンでもありますので、特に学生の方は注意してください。

2022年 花粉飛散前線

2022年 花粉飛散前線 2022年 花粉飛散前線

データ提供:NPO花粉情報協会

NPO花粉情報協会 理事 村山 貢司 先生

NPO花粉情報協会 理事

村山 貢司 先生

花粉飛散量、飛散時期に関する情報の監修をしていただきました。


2021年花粉飛散量と花粉症患者数の推移

2021年は、2020年と同様に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を大きく受けた年でした。しかし、新型コロナウイルスの特徴に対する理解が深まり、その対応に国民全体が慣れてきた年でもあります。
2021年の花粉飛散数は、2020年より増えたため、クリニックを受診する初診患者数も1.3倍、再診患者数も1.1倍と、共に前年より増加しました。
週ごとの患者数を見ると、初診患者の立ち上がり時期は例年より2週間早く、1月の第3週でした。これはコロナ禍での花粉症治療(飛沫防止やCOVID-19との鑑別)の啓蒙が都民に浸透し、早めの診断と治療を希望した患者が増加したためと思われます。
一方、初診患者数の終息時期は2020年と比べると遅くなっていますが、これは新型コロナウイルスの影響で2020年の終息時期が例年より早まった可能性があります。2020年は感染拡大に加えて初めての緊急事態宣言が発令され、受診控えが起こったことが影響していると考えられます。
また、再診患者数は、ヒノキ花粉の飛散数が2020年と同様に比較的少量であったことから2020年の1.1倍にとどまりました。

週ごとの花粉数と患者数

花粉数:大田区のダーラム測定器で測定したデータより
患者数:世田谷区の浅香耳鼻咽喉科クリニックを受診した花粉症患者数より

2021年(令和3年)

2021年(令和3年)

2020年(令和2年)

2020年(令和2年)

2022年の傾向と対策

例年、スギ花粉は2月の中旬頃から飛び始めます。実際には2月の気温の影響を受けるので、暖かくなり始めたら注意が必要です。飛散開始日前でも少量の花粉が飛んでいる日があるので、敏感な人は反応して症状が現れます。花粉症と新型コロナウイルス感染症は、鼻水や咳など症状が類似しているので、症状が現れた場合は早めに医療機関を受診しましょう。
2022年のスギ花粉は、例年より多い飛散量が予想されます。早期に薬を使用すれば症状を効果的に抑え込むことができます。また、花粉症治療による鼻水やくしゃみの予防は、新型コロナウイルス感染症の飛沫対策としても重要ですので、早めの治療を心がけましょう。

浅香耳鼻咽喉科クリニック 院長 東邦大学医療センター大橋病院耳鼻咽喉科 非常勤講師 浅香 大也 先生

浅香耳鼻咽喉科クリニック 院長
東邦大学医療センター大橋病院耳鼻咽喉科 非常勤講師

浅香 大也 先生

花粉飛散量と患者数の推移に関する情報を提供していただきました。


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出典:大久保公裕(著)「あなたの知らない花粉症の治し方」〈暮しの手帖〉より作成(著者の了承を得て一部改変)

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