- 効能・効果
- 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:鼻水、鼻づまり、くしゃみ
- 用法・用量
- 成人(15才以上)1回1錠を1日1回、就寝前に服用
- 成分
- 1錠中 エピナスチン塩酸塩 10mg


第2世代抗ヒスタミン薬である<医療用成分>エピナスチン塩酸塩を配合。
アレルギー性鼻炎症状を鎮め、さらにアレルギー症状を引き起こす原因物質の発生も抑えます。
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アレルギー性鼻炎は、花粉などのアレルゲンが鼻粘膜表面から体内に入ることで起こります。体内にアレルゲンが入ると、抗体が作られ、肥満細胞とくっつきます。その後、再びアレルゲンが侵入すると、抗体とアレルゲンが反応して、肥満細胞からヒスタミンなどを放出し、くしゃみ、鼻水等のアレルギー反応が起こります。





発症部位ではアレルギー反応を起こすヒスタミンですが、脳内ではH1受容体に結合することで、覚醒をもたらします。これが何らかの要因で結合をブロックされると、覚醒が妨げられ、眠くなります。


エピナスチンは、脳内に移行しにくいため、ヒスタミンの脳内H1受容体との結合をほぼ妨げません。そのため、服用しても眠くなりにくいのです。
※服用後は、乗物または機械類の運転操作をお控えください。

花粉症などの季節性のアレルギー性鼻炎の場合は、症状が軽いうちからの服用が効果的です。シーズンを通じて症状をコントロールし、快適に過ごしましょう。
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スイッチOTCとは
医師により処方される医療用医薬品として、十分に使用経験がある成分のうち、比較的副作用が少なく、安全性が高い成分をOTC医薬品に転用したものを「スイッチOTC医薬品」と呼びます。 スイッチOTC医薬品は、効果が高い反面、OTC医薬品としての使用実績が少ないことから、一定期間は第1類医薬品に区分されます。
スイッチOTC医薬品は、今後もさらに増えていくことが予想されています。ただし、スイッチOTC医薬品には通常のOTC医薬品よりも、作用の強い成分が含まれていることもあるため、薬剤師に相談して使用することが求められています。説明書をよく読んで、他の薬との飲み合わせや使ってはいけない症状などをきちんと確認し、上手にセルフメディケーションに活用しましょう。
出典元:日本OTC医薬品協会








